「順番待ちアプリを入れたい」と探し始めると、実は2つのタイプがあることに気づきます。お客様のスマホにアプリをダウンロードしてもらう「アプリ型」と、ブラウザで動く「Web型」です。この違いを知らずに選ぶと、導入したのに使われない、ということが起きます。
アプリ型とWeb型、何が違うのか
アプリ型:機能は豊富。でも最初の一歩が重い
アプリ型は、プッシュ通知や会員機能など、できることが多いのが魅力です。ただし、お客様に「ストアを開いて、探して、ダウンロードして、登録する」という手間をお願いすることになります。行列に並ぼうとしている一見のお客様が、その場でアプリを入れてくれるかというと、正直かなり難しいです。常連さんの多いお店や、待ち時間の長い施設(テーマパークや大型医療機関など)に向いた方式です。
Web型:QRコードを読むだけ。一見のお客様に強い
Web型は、店頭のQRコードをスマホのカメラで読み取るだけで受付ページが開きます。ダウンロードも会員登録も要りません。はじめて来たお客様でも、スマホさえあれば10秒で並べます。飲食店・美容室・クリニックのように「その場で並んでもらう」お店には、こちらが向いています。
呼び出しの通知はどうするの?と思われるかもしれません。Web型では、LINEやメール、SMSといった「お客様がすでに使っている連絡手段」に届ける方式が一般的です。新しいアプリを入れずに通知だけ受け取れる、という形です。
選ぶときのチェックリスト
- お客様側:ダウンロードや会員登録なしで、スマホだけで並べるか
- お客様側:順番が近づいたことが、普段使っている手段(LINEなど)に届くか
- お客様側:いま何組待ちかを、自分のスマホで確認できるか
- お店側:専用の機械が要らず、手持ちのタブレットやスマホで管理できるか
- お店側:スマホを持っていないお客様を、スタッフが代わりに受付できるか
- 費用:初期費用と月額、無料で試せる期間があるか
「スマホを持っていないお客様」への備えも忘れずに
どんな仕組みを選んでも、スマホをお持ちでないお客様は必ずいらっしゃいます。スタッフが代わりに受付して番号をお伝えできる機能(手動受付)があるかは、意外と見落とされがちですが、実際の店頭ではいちばん効く確認ポイントです。
TurnBeeの場合
TurnBeeはWeb型の順番待ちアプリです。お客様はQRコードを読むだけ・インストール不要で、呼び出しはLINEやメールに届きます(ご希望のお店はSMSも準備中です)。スタッフによる代理受付も標準で用意しています。初期費用0円・月額5,500円(税込)で、30日間は無料でお試しいただけます。
