TurnBee(ターンビー)

LINEで順番をお知らせする仕組みと、気をつけたいこと

順番が来たことをLINEでお知らせできると、お客様は店の前で待たなくてよくなります。さらに、受付をきっかけにお店のLINE公式アカウントの友だちが増えるので、来店後のお知らせも届けられるようになります。ここでは、その仕組みと注意点を説明します。

どういう仕組みで届くのか

お客様が店頭のQRコードから受付ページを開き、LINEで受付を選ぶと、お店のLINE公式アカウントとお客様がつながります。順番が来たらお店が呼び出しボタンを押し、そのアカウントからメッセージが届く、という流れです。

大事なのは、メッセージが届くのは「お店のLINE公式アカウント」からだという点です。システム提供会社のアカウントではありません。だからこそ、あとからお店として連絡が取れる関係が残ります。

お店側に必要な準備

この設定は、はじめての方には少し戸惑う画面が出てきます。TurnBeeでは管理画面に画面つきの手順ガイドを用意していますが、ご自身での設定が難しい場合は、有償(11,000円)で代理設定も承っています。

気をつけたいこと

友だち追加をしていないと届きません

LINEの仕組み上、お店のアカウントを友だち追加していない方には、メッセージを送れません。ブロックされている場合も同様です。受付の画面で友だち追加をご案内する流れにしておくことと、届かなかったときのために別の連絡手段(メールなど)も用意しておくことをおすすめします。

送ってよいのは「順番のお知らせ」まで

受付や呼び出しのお知らせは、お客様が申し込まれた取引に関する連絡なので問題ありません。一方、そこにクーポンや宣伝を混ぜると、広告メッセージの扱いになります。広告を送るには、あらためてお客様の同意を得るのが安全です(特定電子メール法などの考え方に沿った運用です)。

すでにLINEの拡張ツールを使っている場合

予約やステップ配信の拡張ツールを使っていると、同じアカウントに2つのシステムをつなぐことになり、ぶつかることがあります。とくに「Webhook」という受信の仕組みは、1つのアカウントで1か所しか指定できません。

TurnBeeはWebhookを使わない設計にしているため、他のツールとぶつかりにくくなっています。ただし、すべてのツールとの併用を保証できるものではないので、まずはテスト用のアカウントでお試しいただくのが確実です。また、すでにアクセストークンを発行して他のツールで使っている場合、再発行するとそちらが止まってしまいます。トークンの扱いには注意してください。

LINEを使わないお客様への備えも忘れずに

LINEを使っていない方、スマホをお持ちでない方は必ずいらっしゃいます。メールでの呼び出しや、スタッフが代わりに受付する方法も合わせて用意しておくと、どのお客様も同じ待ちリストで管理できます。TurnBeeでは、これらを標準の機能として用意しています(SMSでの呼び出しは準備中です)。

順番待ちの読み物の一覧へ